2011年06月26日

放射線量の測定方法を変更してみました

最近は 各地で放射線量を独自に測定するようになってきました。

先日のテレビニュースで、東京での測定場面を放映していましたが、軒並み0.15マイクロシーベルト毎時以上を示し文部科学省の発表とは2−3倍の隔たりがあると、さも驚いたようような口調で言って いました。

当院では4月以降継続して測定していますが、ほぼ0.12−0.18の間で変動をしており、その後も岐阜県内の各地はもちろん滋賀県、福井県、石川県、長野県、山梨県でも調べてみましたがどこも大差はありませんでした。

原子力資料情報室(CNIC)の 新宿区内で 屋外での測定値もほぼ同様です。

今まで 午前9時 12時 午後6時に測定しましたが 実際に数値はわずか十秒間でも 0.12−0.20の間で激しく動きどれを測定値とするかに迷うことがありました。

そのため今回からは 24時間の積算値を測定し 365を掛けて年間被曝量を出すことにしました。

その結果
22日9時から23日9時  3.76マイクロシーベルト
23日9時から24日9時  3.75
24日9時から25日9時  3.78

とほとんど安定した数値でした。

1年間では 1.37ミリシーベルトとなり 電気事業連合会が発表している岐阜県の自然放射線量 1.19ミリシーベルトに近い数値となります。

公の機関で発表されている 0.05マイクロシーベルト毎時では年間 0.43ミリシーベルトにしかなりません。

世界の平均値は年間2ミリシーベルトで 日本は1ミリシーベルトと低値を示す国だという発表もされていますが、0.43ではその半分にも満たず 世界平均の四分の一ということになり、この数値のほうが 驚きです。 




posted by ドク・サム at 15:36| 岐阜 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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